2026.03.26
棟板金の木下地が腐食する理由:見えない場所で進む「雨水の侵入」と「湿気の罠」 みなさん、こんにちは(^^)/街の屋根やさん仙台太白店の兵藤です!屋根の最頂部を守る「棟板金(むねばんきん)」。一見、金属で覆われているため頑丈そうに見えますが、実はその中にある「貫板(ぬきいた)」と呼…
みなさん、こんにちは(^^)/
街の屋根やさん仙台太白店の兵藤です!
本日は仙台市太白区での現地調査の様子をご紹介します。ご依頼いただいたお客様の調査を進めていたところ、ふと斜め向かいのご自宅の屋根に目が留まりました。 屋根の頂上を覆っている「棟板金(むねばんきん)」が1本外れてしまい、中の貫板(ぬきいた)が見えていたのです(>_<)
そのご自宅の方はそんな状態になっていることに気付いておらず、雨が降ったら雨漏りするところでした(>_<)
今回は、外れた棟板金の状況と屋根の異変に気付くためのチェックポイントなどをご説明しますm(__)m
屋根の頂上を覆っている「棟板金(むねばんきん)」が1本外れてしまい、中の貫板(ぬきいた)が見えてしまっています。
この状態を放置すると、非常に大きなリスクがあります。
・雨漏りの発生: 露出した箇所から雨水が浸入し、屋根裏の腐食や室内のシミを招きます。
・強風による飛散被害: これから台風や突風の季節を迎えるにあたり、剥がれた板金が凶器となって近隣の家や車、通行人に当たる二次被害につながる恐れがあり大変危険です。今回はすぐに家主様へお声がけし、これ以上被害が広がらないようその場で応急処置をさせていただきましたm(__)m
仙台市太白区は、地形によって強い風が吹き抜けるエリアもあります。強風が吹く前に、以下の点に注意してください。
・「浮き」が「飛散」に変わる瞬間 板金を固定している釘が抜けて少しでも浮いていると、そこから風が入り込み、一気に板金全体を剥ぎ取ってしまいます。
・ご近所への二次被害 屋根材が飛んでしまった場合、ご自身の家の修理だけでなく、ご近所への損害賠償といったトラブルに発展するケースも少なくありません。早めの点検が、安心につながります。
屋根に登るのは危険ですので、まずは地上から以下のサインがないか確認してみてください。
【プロが教える!地上からできる3つのセルフチェック】
1.「パタパタ」「カンカン」という異音: 風の強い日に、屋根から何かが叩きつけられるような音が聞こえたら、板金の釘が抜けて浮いているサインです。
2.屋根のラインの「ズレ」や「浮き」: 少し離れた場所から見上げたとき、頂上のラインがガタついていたり、一部だけ不自然に浮き上がって見えたりしませんか?
このような風害は火災保険で屋根修繕工事が可能な場合が多くあります。火災保険の申請についてなど、詳しく知りたい方はこちらをご覧くださいね(^^)👇
【【最新版】火災保険が適用される屋根工事や保険金申請の流れ】
「うちの屋根も大丈夫かな?」と少しでも不安を感じたら、無理に登らず私たちにご相談ください。 弊社は太白区を拠点に活動しており、雨漏り診断士の資格を持つ専門家がしっかりとお調べします。
また、自社に建築用板金折曲機も完備しているため、今回のようなトラブルにも迅速かつ、その場で最適なサイズに加工した的確な補修が可能です。
地域の皆様が安心して暮らせるよう、これからも一軒一軒丁寧に向き合ってまいります!
【屋根工事のご依頼・ご相談が初めての方へ】
街の屋根やさんご紹介
街の屋根やさん仙台太白店の実績・ブログ
会社情報
屋根工事メニュー・料金について
屋根工事・屋根リフォームに関する知識
Copyright © 2016-2026 街の屋根やさん All Rights Reserved.