仙台市青葉区の皆様おばんです!
街の屋根やさん仙台太白店です!(^^)!
今回ご相談いただいたのは、仙台市青葉区にお住まいのお客様から「お庭に見慣れない屋根の破片が落ちてきている」という大変ショッキングなご連絡でした。
ご自宅の屋根材(屋根の一番外側を覆っている仕上げ材)が突然落ちてくるなんて、想像しただけでもゾッとしてしまいますし、次に強い風が吹いたらと思うと夜も眠れないほど不安になってしまいますよね。
この記事を読んでいただくと、築年数が経ったスレート(セメントを主成分とした薄い板状の屋根材)がなぜ剥がれ落ちてしまうのか、その本当の原因と、お家を守るために今すぐやるべき対策がしっかりと分かりますよ。
仙台市青葉区の現場で対象箇所を確認したところ、お庭の植え込みの近くに、手のひら大ほどの大きさのスレートの破片がいくつか散らばっている状態でした。
原因を調べてみると、長年の紫外線や雨風によってスレート自体の防水性が完全に切れてしまい、水分を含んで脆(もろ)くなっていたことが分かりました。
東北の寒い冬には、染み込んだ水分が凍って膨張する「凍結融解(水分が凍結と乾燥を繰り返すことで素材を内部から破壊する現象)」が起きやすく、これが原因でひび割れが急激に進行してしまったのですよ。
このまま破片が落ちてくる状態を放置してしまうと、次に強い風が吹いたときに、さらに大きな塊が近隣の敷地や道路に飛散してしまい、思わぬ人身事故や物損トラブルに発展するリスクが高く非常に危険です。
屋根の先端にあたる唐草(屋根の軒先に取り付けられる雨水を水切りするための板金部分)の近くのスレートが、大きく剥がれ落ちて下地が見えてしまっている状態でした。
原因は、先ほどお伝えした屋根材自体の経年劣化に加えて、スレートを固定している釘の周りが割れてしまい、強風の煽り(あおり)に耐えきれなくなったためですよ。
幸いにもルーフィング(屋根材の下に敷かれている防水シート)にはまだ大きな破れは見られませんでしたが、それでも直射日光や雨水に直接晒される状態になっています。
この状態を放置すると、防水シートがあっという間に傷んでしまい、お家の内部へ雨水が侵入して深刻な雨漏りを引き起こしたり、野地板(屋根材を固定するための下地となる木製の板)を腐らせて修理費用が何倍にも膨らんでしまったりしますよ。
弊社では、仙台市青葉区をはじめとする地域の皆様の屋根をお守りしています。
こちらもぜひ合わせて参考にしてみてくださいね。
こちらは以前、同じ仙台市エリアにて劣化したスレート屋根に新しい金属屋根を重ねて葺いた事例です。
今回のように屋根材の傷みが進んでいる場合、全体の耐久性を一気に高めることができるおすすめの工法ですよ。

今回は、仙台市青葉区でのスレート屋根の落下被害に関する現地調査の様子をお届けしました。
屋根材自体の防水性が切れて脆くなったところへ、冬場の凍結や強風が重なったことが今回の大きな原因でしたね。
屋根のトラブルは目に見えにくい高い場所で静かに進行しているからこそ、定期的なチェックが何よりも大切になってきます。
もし「我が家のスレートは大丈夫かしら…」「前回のメンテナンスから10年以上経っているな」と少しでも不安に思われたら、重大な被害が出る前に早めに行動を起こしましょうね。
街の屋根やさん仙台太白店では、お家の屋根の点検・お見積もりをすべて無料で承っております。
お困りの際は、どうぞいつでもお気軽にお問い合わせくださいね。皆様からのご相談を心よりお待ちしております。
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