2026.02.22
🏠仙台市宮城野区で行った飛散寸前のポリカ波板の無料診断の様子をご紹介! みなさんおばんです!街の屋根やさん仙台太白店です🏠 仙台市宮城野区にあるアパートのゴミ集積所にて、ポリカ波板がバタバタと音を立て、風に煽られている様子に住人が気付き、無料診断のご依頼をいただきました!現地で確…
一般的に、スレート屋根(コロニアル・カラーベスト)の寿命は約25年〜30年と言われています。しかし、これは「何もしなくて良い期間」ではありません。
10年前後: 塗装の防水機能が低下し、苔や反り、軽微な割れが発生し始める時期。
20年前後: 塗装だけではカバーしきれず、屋根材自体の傷みが進行する時期。
30年目: 屋根材だけでなく、下の防水シート(ルーフィング)の寿命が来るため、葺き替えやカバー工法が必要になる時期。
今回のお客様は「築10年」。まさに最初の本格的な塗装メンテナンスを検討される、非常に重要な節目でのご相談でしたm(__)m
塗装前の点検で数箇所の割れが見つかり、補修を行うことになりました。 その際、お客様が最も心配されていたのが、「スレートを差し替える際、下の防水シート(ルーフィング)に穴が開いてしまうのではないか」という点です。
実は、屋根の雨漏りを防ぐ本当の要は、表面の屋根材ではなく、その下に敷いてある「ルーフィング」です。 通常のスレート差し替え工事では、古い釘を抜く際にこのシートを引っ掛けて破いたり、新しい釘穴を余計に開けてしまったりするリスクが少なからずあります(>_<)
築10年。ルーフィング自体はまだ十分に機能している時期です。その大切な防水層を傷つけないために、今回は「差し替え」ではなく、リコロニーなどの補修材を用いた「上から被せる(部分カバー)」工法を採用しましたm(__)m
部分カバー工法の最大のメリットは、防水層に傷をつけないところですが、その他にもいくつかメリットがありますのでご紹介します(^^)
1.防水シートを傷めない:既存の釘を抜かないため、雨漏り防止の要であるルーフィングを完璧な状態で維持できます。
「塗装すれば割れも埋まるのでは?」と思われがちですが、実は逆です。 割れたまま塗装をしても、内部のひび割れまではカバーしきれません。「塗装は美観と保護、修繕は機能の回復」です。塗装という「お化粧」をする前に、しっかりとした「治療(補修)」を行い、下地を完璧な状態に戻しておく。これが、30年というスレートの寿命を全うさせ、さらには延ばしていくための正解です。
名取市、仙台市周辺で「うちの屋根もそろそろ10年かな?」と気になっている方は、ぜひ一度屋根の点検をご活用ください。今の屋根の状態に合わせた、最適なメンテナンスプランをご提案いたします!
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