2026.04.29
仙台市太白区 錆びた内樋をガルバリウム鋼板でカバー工法 予算に合わせた最適な補修プランをご提案! みなさん、こんにちは(^^)/街の屋根やさん仙台太白店の兵藤です! 店舗の庇(ひさし)にある「内樋(箱樋)」の錆や腐食を放置していませんか?今回は予算を抑えつつ長期耐久性を確保する、…
みなさん、こんにちは(^^)/街の屋根やさん仙台市太白店の兵藤です!
宮城県内を中心に、屋根の修理やリフォームを行っている屋根の専門家ですm(__)m
先日、大崎市にお住まいのお客様より「和室の天井にシミができている」とのご相談をいただき、現地調査に伺いました。
お伺いしたご自宅は、非常に立派な「入母屋(いりもや)造り」の平屋住宅。 最近の新築では見かけることが少なくなった様式ですが、日本の伝統的な美しさと格式を感じる素晴らしいお住まいです。
そんな素晴らしい入母屋ですが、雨漏りする可能性が高いのが正直なところ(>_<)
今回は、入母屋屋根の雨漏りする可能性が高い箇所や点検方法などについてご紹介しますm(__)m
まずは室内を確認させていただきました。和室の天井(目透かし天井)の継ぎ目に、はっきりとした雨漏りの跡が見受けられます。
天井板の一部に浮きやたわみが生じており、断続的にかなりの量の水が侵入していることが推測されます。和室の天井は非常に繊細なため、表面にシミが出ているときは、その裏側(屋根裏)の断熱材や木材にもダメージが及んでいる可能性が高いです(>_<)
入母屋屋根は、明治・大正から昭和50年代頃まで、地方の有力な住宅の象徴として多く建てられてきました。しかし、現代の新築で採用が減っているのには理由があります。
それは、「構造の複雑さ」による雨漏りリスクの高さです。 今回の調査でも、特に以下のポイントを重点的にチェックしました。
1.ケラバと隅棟(すみむね)の取合い 私の経験上、最も雨漏りが多いのがこの部分です。瓦の重なりや板金の納まりが非常に難しく、わずかな隙間から水が入り込みやすい「鬼門」です。
2.蓑亀(みのがめ)付近 上部の屋根と下部の屋根が重なる接合部は、雨水が集中するため板金の腐食や防水シートの劣化が進みやすい箇所です。
3.谷板金(たにばんきん) 屋根の形状が切り替わる「谷」は、ゴミが溜まりやすく、錆による穴あきが起きやすい急所です。
今回のこちらのご自宅は、ケラバと隅棟の取り合いから雨水が浸入していたと考えられます(>_<)
大崎市周辺を含む宮城県北部エリアでは、冬場の凍結も屋根に大きな負担をかけます。瓦の隙間に入った水が凍って隙間を広げてしまうこともあるため、定期的な点検が欠かせません。
入母屋屋根は、適切なメンテナンスを行えば一生ものの立派な屋根です。しかし、一度雨漏りが始まると原因の特定には高度な知識と経験が必要になります。
「天井に身に覚えのないシミがある」「漆喰が剥がれて落ちてきた」といったサインを見逃さず、早めにご相談いただくことが、大切なお住まいを長く守るための近道です。
【雨漏り修理の費用と失敗しないためのポイント!修理や原因の特定方法をご紹介!】
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