2026.09.28
仙台市青葉区の皆さまおばんです!街の屋根やさん仙台太白店です(^^)/仙台市青葉区のお客様から、「冬になると屋根の雪が一気に落ちてきそうで心配」とご相談をいただき、私たちが現地へ伺いました。お話をうかがうと、建物まわりの通路やお隣との距離も気になっており、急勾配屋根ならではの落雪…
| リスク項目 | 内容 |
| 落雪事故 | 金具が完全に破損すると、溜まっていた雪が一気に落下します。人身事故やカーポートの破損、隣家への被害につながります。 |
| 雨漏りの原因 | 金具が伸びる際に屋根材を無理やり引っ張るため、屋根材の割れや隙間が生じます。そこから雨水が浸入し、雨漏りを引き起こします。 |
| 屋根材の二次被害 | 変形した金具により屋根が風でバタついたり、雪に押されたりすることで、周囲の正常な屋根材まで傷つけてしまうことがあります。 |
想定以上の積雪: 記録的な大雪や、水分を含んだ非常に重い雪が降った。
経年劣化: 長年のサビや腐食で強度が落ちていた。
配置の問題: 雪止め金具の数が足りず、一箇所に負担が集中してしまった。
写真の状態は、単に「金具が曲がった」ことにより屋根が捲れたのではなく、雪の荷重(重さ)や滑り落ちようとする勢い(剪断力)が、設計上の限界を超えたことを示しています。
このようなことから、次のようなリスクが起きることが考えられます。
金属疲労: 金具が伸びきっているため、強度が著しく低下しています。そのため、雪止め金具が切れたり外れた状態で地面に落下する恐れがあります。
固定部の緩み: 金具が引っ張られたことで、屋根材(スレートや瓦)との固定部分に隙間ができたり、浮き上がったりしています。
このままの状態が続くと、強風により屋根が飛ばされたり、雨漏りのリスクを急激に高めることとなります。
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