2026.05.22
仙台市泉区 ルーフィングの選び方や特長についてご紹介! みなさん、こんにちは(^^)/ 街の屋根やさん仙台太白店の兵藤です! 「屋根のリフォームを考えているけれど、カバー工法って中が蒸れたりしない?」 「ベタっと貼り付ける粘着式の防水シートを使うと、お家の寿命が縮まないか心配&h…
みなさん、こんにちは(^^)/ 街の屋根やさん仙台太白店の兵藤です!
「うちの屋根、もしかしてアスベストが入っているかも……」 「リフォームしたいけれど、処分費用がどれくらい高くなるのか不安」 「結局、葺き替えとカバー工法はどっちを選べばいいんだろう?」
仙台市若林区でも、築20年〜30年を迎えるお住まいのオーナー様から、このような切実なご相談をよくいただきます。
2004年以前に建てられた住宅の多くには、アスベスト(石綿)を含んだスレート屋根(コロニアルやカラーベストなど)が使われています。「アスベスト」と聞くと、健康への影響や大がかりな工事を想像して不安になりますよね(>_<)
結論から言うと、屋根がひび割れたり削れたりしていない限り、普段の生活で健康被害が出るリスクは極めて低いです。 ただし、リフォーム(解体)する際には法律に則った正しい手順と、特有の処分費用が必要になります。
この記事では、アスベスト含有スレートの見分け方から、2大工法の徹底比較、若林区での費用相場、そして「我が家に最適な選び方」まで、絶対に知っておくべきポイントを分かりやすく解説します!
まず、ご自宅の屋根にアスベストが含まれている可能性があるかどうかをチェックしましょう。
・「建築年」で見分ける 2004年(平成16年)以前に建てられた家、またはその時期に屋根リフォームを行った家は、アスベストが含まれている可能性が非常に高いです(※2006年に完全禁止されましたが、流通時期を考慮すると2004年頃が実質的な目安です)。
・「商品名」で見分ける 当時主流だった旧クボタの「コロニアル」や「カラーベスト」などの一部型番が該当します。⚠️ 注意:見た目だけで100%判別するのは不可能です 現在は法律により、リフォーム着工前に「事前調査(有資格者による確認と自治体への報告)」を行うことが義務付けられています。
アスベスト含有スレート屋根のリフォームは、大きく分けて「葺き替え工事」と「屋根カバー工法」の2つの選択肢があります。 一番大きな違いは、「今アスベストを処分するか、将来に先送りするか」です。
| 比較項目 | 🛠️ 葺き替え工事 | 🏠 屋根カバー工法 |
| 工事内容 | 古い屋根をすべて撤去して新しくする | 古い屋根の上に新しい屋根を重ねる |
| アスベスト | 完全に処分(家からなくなる) | 残る(新しい屋根の下に密閉) |
| 費用(30坪目安) | 約150万〜250万円(処分費が高め) | 約100万〜150万円(処分費がほぼ不要) |
| 工期 | 約7〜10日 | 約5〜7日(足場含む) |
| 屋根の重量 | 軽くなる(耐震性がアップ) | 重くなる(現在の1.3〜1.5倍ほど) |
| 雨漏りの根本解決 | 〇 下地(野地板)の補修も同時にできる | △ 下地が腐食していると施工できない |
カバー工法は「今かかる初期費用」を大幅に抑えられるため、非常に人気の高い工事です。しかし、アスベスト屋根ならではの「将来の罠」があることを忘れてはいけません。
カバー工法を選ぶということは、アスベストを我が家に残したままにするということです。 将来、もし家を解体して土地を売ることになった際や、数十年後に再度リフォームが必要になったとき、「アスベスト入りスレート」と「新しく重ねた金属屋根」の2層分を分別して解体・処分しなければなりません。
その結果、将来の解体費用が跳ね上がってしまいます。「次の世代に負担(負の遺産)を回したくない」という理由から、予算をかけてでも今のうちに葺き替えを選ぶ施主様も少なくありません。
【屋根カバー工法のメリットとは?費用相場や適した屋根材を厳選してご紹介!】
どちらを選ぶべきかは、「その家にあと何年住む予定か」というライフプランと、「現在の屋根の傷み具合」の2点できれいに決まります。
あと15〜20年ほど住めればいい(定年後の住み替え予定、または子世代に引き継ぐ予定がない)
初期費用をできるだけ安く抑えたい
現在の雨漏りがなく、屋根の下地がしっかりしている
あと30年以上、長く安心して住み続けたい(子世代への相続も考えている)
すでに雨漏りが発生している、または過去に何度も雨漏りした
「家にアスベストが残っている」という精神的な不安をなくしたい
地震に備えて、屋根を軽くして家全体の耐震性を高めたい(※若林区は過去の地震の影響を受けている建物も多いため、屋根の軽量化は非常に有効な地震対策になります)
一般的な30坪(屋根面積約100㎡)の住宅の場合、アスベスト入りスレートの葺き替え工事費用は約150万〜250万円が相場です。
通常のスレート屋根よりも割高になる理由は、アスベストの処分に法律で定められた厳格な手間と費用がかかるためです。
湿潤化(水をまいて粉塵の飛散を抑える)
特殊な梱包(二重袋詰めなど)
専門の処分場への運搬
見積もりを比較する際は、これらの「アスベスト撤去・処分費用」が明確に項目として分かれているか必ずチェックしてください。
【屋根葺き替え工事の初心者ガイド!おすすめの屋根材や費用・後悔しないためのポイントはこちら!】
「費用を抑えたいからカバー工法にしよう!」と決めていても、いざ屋根を点検してみたら下地の木材が腐食しており、ビス(ネジ)が効かないためにカバー工法が施工できないケースもあります。
後悔しない屋根リフォームにするためには、まずは「石綿含有建材調査者」や「雨漏り診断士」といった専門資格を持つプロに、屋根の上だけでなく小屋裏(天井裏)までしっかり診てもらうことが大切です。
当店では、仙台市若林区の気候や地域特性、そしてお客様のライフプランに合わせた最適な屋根リフォームをご提案しております。事前調査や御見積は無料ですので、「うちの屋根はどうかな?」と不安になったら、いつでもお気軽にご相談ください!
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