2026.08.07
築42年の屋根メンテナンス、仙台市太白区での最適解とは? みなさん、こんにちは!街の屋根やさん仙台太白店の兵藤です🙇 先日、仙台市太白区にお住まいのお客様から「築42年が経過した自宅の屋根を修繕したいが、塗装とカバー工法のどちらを選ぶべきか悩んでいる」というご相談をいただき、さっ…
名取市にお住まいのみなさんこんにちは!
街の屋根やさん仙台太白店です。(^^)/
今回ご相談いただいたのは、名取市にお住まいのお客様から「屋根の劣化が目立ってきたので一度見てほしい」というお問い合わせでした。
スレート屋根(セメントと繊維を混ぜて薄い板状に成形した屋根材)を採用されているお家では、経年劣化によってヒビ割れやズレが生じることがよくあります。
普段なかなか見上げることがない屋根だからこそ、異変に気づくと「雨漏りしていないだろうか」と不安になりますよね。
この記事では、割れやズレによって防水シートが露出してしまったスレート屋根に対して行った「屋根カバー工法(既存の屋根の上から新しい屋根材を重ねて張る工事)」の様子をご紹介します。
工事の要となる高機能な防水シートの選び方についても詳しく解説しますので、ぜひ最後まで参考にしてみてくださいね。
名取市の現場にお伺いし、木造2階建て住宅の屋根調査を行いました。
名取市のお客様宅の屋根を確認したところ、長年の雨風や紫外線の影響でスレート屋根の一部が割れて位置がズレてしまい、下地の防水シートが剥き出しの状態でした。
また、屋根全体に苔(こけ)の発生や著しい色褪せが見られ、塗膜の防水機能が失われている状態でしたよ。
屋根材が割れて防水シートが露出したまま放置すると、紫外線を直接浴びた防水シートが急速に劣化し、破れて室内へ雨漏りが発生するリスクが高まります。
当初はお客様も「屋根塗装」をご検討されていましたが、下地自体の傷み具合と今後の長期的メンテナンスコストを考慮し、屋根全体を新しく覆う「屋根カバー工法」をご提案・採用いただきました。
カバー工事の下準備として既存の棟板金(むなばんきん:屋根の頂上部分を覆う金属製の板)や、その下地である貫板(ぬきいた:棟板金を固定するための木材)の撤去作業を丁寧に行いました。
カバー工法は既存の屋根材をそのまま残して上から新しい屋根を被せる工法ですが、屋根の頂上にある突出物や雪止め金具などは新設の妨げになるため、あらかじめ取り除いて屋根面をフラットにする必要があります。
撤去する廃材が非常に少ないため、屋根全体を解体する「葺き替え工事」に比べて解体費用や廃材処分費を大幅に抑えられるのがカバー工法の大きなメリットですよ。
次は、屋根の先端部分の防水性能を高める「唐草板金」の取り付け工程に進みます。
カバー工事の下準備として既存の棟板金(むなばんきん:屋根の頂上部分を覆う金属製の板)や、その下地である貫板(ぬきいた:棟板金を固定するための木材)の撤去作業を丁寧に行いました。
カバー工法は既存の屋根材をそのまま残して上から新しい屋根を被せる工法ですが、屋根の頂上にある突出物や雪止め金具などは新設の妨げになるため、あらかじめ取り除いて屋根面をフラットにする必要があります。撤去する廃材が非常に少ないため、屋根全体を解体する「葺き替え工事」に比べて解体費用や廃材処分費を大幅に抑えられるのがカバー工法の大きなメリットですよ。
次は、屋根の先端部分の防水性能を高める「唐草板金」の取り付け工程に進みます。
屋根全体を保護するために耐久性の高い「改質アスファルトルーフィング」を張り付ける作業を行いました。
防水シート(ルーフィング)は、屋根材の隙間から侵入した雨水を建物内部に入れないための「雨漏り防止の要(かなめ)」となるシートです。どんなに頑丈な屋根材を使っても、この防水シートの施工がおろそかになると雨漏りを防ぐことはできません。
一般的には「タッカー」と呼ばれる大型のホッチキスのような工具でシートを針留め固定しますが、街の屋根やさん仙台太白店では、裏面がシール状になっている「粘着式」の防水シートを採用していますよ。
針穴を開けずに密着させることができるため、穴からの雨水侵入リスクをゼロにし、より強固な防水層をつくることができます。
今回使用した製品は、TAJIMA(田島ルーフィング)の「タディス セルフ カバー(長さ20m×幅1m、厚さ0.6mm)」です。
この製品は温度変化に強くて伸縮性が高く、合成繊維不織布を使用しているため破れにくいのが大きな特徴ですよ。
軽くて扱いやすい素材でありながら、高い密着力で長期間にわたりお家を雨水から守り続けてくれます。
これでカバー工法の下地となる防水性能の確保が完璧に整いました。
次回は、この上から新しい屋根材を葺き上げていく仕上げの工程をご紹介しますね
今回は、名取市にて実施したスレート屋根のカバー工事における下地形成(撤去・唐草板金・粘着式防水シート施工)の様子をお届けしました。
スレート屋根の割れやズレによって防水シートが露出した状態を放置すると、お家全体の寿命を縮める大きな不具合につながってしまいます。
初期段階で適切な防水シート施工を行うことで、今後長期にわたって安心してお過ごしいただける住まいへと生まれ変わりますよ。
「うちの屋根も似たような状態かもしれない」「前回の塗装から年月が経っていて不安」という方は、大きな被害が出る前にぜひお早めにご相談くださいね。
街の屋根やさん仙台太白店では、点検からお見積もりの作成まで完全無料にて承っております。
お家の規模や予算、今後のライフプランに合わせた最適な施工プランをご提案いたしますので、どうぞお気軽にお問い合わせください!
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