コロニアル屋根は、軽量で施工性に優れ、多くの住宅で採用されてきた屋根材です。
しかし、年数が経過すると表面の塗膜が劣化し、ひび割れや色あせ、雨漏りのリスクが高まります(>_<)
劣化が進んだ屋根には、既存屋根を撤去せずに新しい屋根材を重ねる「カバー工法」という有効的なメンテナンス方法がありますよ!(^^)!
コロニアル屋根でお悩みの方は、是非、ご覧ください!(^^)!
仙台市泉区 表面が剥がれているスレート屋根 SGL鋼板を使用してカバー工事を施工!
2025.12.16
仙台市泉区のみなさん!おばんです!街の屋根やさん仙台太白店 です🏠本日は、仙台市泉区の2階建て住宅にて、表面が剥がれているスレート屋根をSGL鋼板を使用してカバー工事行いました!スレート屋根は、軽量で耐震性に優れている一方、経年劣化が進みやすい屋根材です。また、表面の塗膜が剥がれ…















