2026.04.05
名取市 ルーフィングを傷めないスレート屋根の修繕工事を実施! こんにちは(^^)/街の屋根やさん仙台太白店の兵藤です!今回は、名取市のお客様よりご依頼いただいたスレート屋根の割れ補修工事の様子をご紹介しながら、スレート屋根と長く付き合うためのメンテナンス術についてお話しします。築…
みなさん、こんにちは(^^)/
街の屋根やさん仙台太白店の兵藤です!
先日の強風の後、「屋根の一部が剥がれているようだ」とのご相談をいただき、工場の現場調査に伺いました。
高所カメラで確認すると、屋根の端部分である「ケラバ板金」が風にあおられ、無残に飛散・変形している状態でした。工場のような高所にある屋根は、私たちが地上で感じる以上に激しい風にさらされています。
今回は、ケラバ板金の大切さや、飛散したまま放置してはいけない理由についてご紹介しますm(__)m
屋根には「軒(のき)」と「ケラバ」の2種類の端があります。
軒(のき): 雨樋がついている側の端。
ケラバ: 雨樋がついていない側(屋根の斜面になっている側)の端。
漢字では「雨縁」や「螻蛄首」と書かれることもありますが、現場ではカタカナで「ケラバ」と呼ぶのが一般的です。
地味なパーツに見えますが、実は非常に重要な役割を担っています。
防水: 屋根の端から雨水が回り込んで、壁の中に侵入するのを防ぎます。
防風: 屋根の下に風が入り込むのを防ぎ、屋根材がめくれ上がるのを抑えます。
日よけ: 外壁に直接日光が当たるのを防ぎ、壁の劣化を抑えます。
飛散してケラバ板金がなくなってしまった状態は、屋根が風の影響を受けやすく、捲れる可能性が高くなったということです(>_<)
ではなぜ、このように風の影響を受けてしまうのでしょうか。
ケラバは構造上、下から吹き上げる風の影響を最も受けやすい場所だからです。 特に工場のような大きな屋根だと、風を遮るものがないため、板金を固定している釘やビスが長年の振動やサビで弱くなると、強風にあおられた瞬間に「バサッ」と剥がれてしまいます(>_<)
「少し剥がれただけだから大丈夫」と放置してしまうのは非常に危険です。そこには主に3つの大きなリスクが潜んでいます(>_<)
剥がれかけた板金は、次の強風で完全に吹き飛ばされる可能性があります。鋭利な金属板が飛散し、近隣の建物や車両、あるいは通行人に当たれば、取り返しのつかない事故になりかねません。企業の安全管理責任としても、早急な対応が求められるポイントです!
ケラバは屋根の下地を守る重要な役目を持っています。ここがなくなると、雨水が直接下地の木材や鉄骨に浸入します。目に見える「雨漏り」として現れる頃には、内部の構造体が腐食し、修理費用が数倍に膨れ上がってしまうケースも少なくありません(>_<)
一部がめくれると、その隙間に強風が入り込みます。内側から押し上げる力が働くことで、本来正常だった部分まで一気に捲り上げられてしまう「パラシュート現象」が起き、被害範囲が拡大する恐れがあります(>_<)
工場や倉庫は一般住宅よりも高さがあり、周囲に遮るものがないため、ケラバへの負担は想像以上に大きいものです。
屋根の端が歪んで見えないか
敷地内に釘や金属の破片が落ちていないか
これらは屋根からのSOSサインです。少しでも異変を感じたら、被害が拡大する前に専門家による点検を受けることを強くおすすめしますm(__)m
【貴社の工場や倉庫の屋根、傷んでいませんか? 適切にメンテナンスすることで貴社の資産を守ります!】
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