2026.08.13
【仙台市泉区 金属屋根のケラバ包み設置工事】 みなさん、こんにちは(^^)/街の屋根やさん仙台太白店の兵藤です! 今回は、仙台市泉区のお住まいにて行いました「金属横葺き屋根のケラバ修繕工事」の現場レポートをお届けします。 強風や経年劣化によって屋根端部の「唐草(からくさ)」が外れ…
みなさん、こんにちは(^^)/街の屋根やさん仙台太白店の兵藤です!
「最近屋根のあたりからスズメの鳴き声が聞こえる」「屋根の上に鳥のフンが増えてきた」とお困りではありませんか?
今回は仙台市泉区にお住まいのお客様よりご相談をいただき、屋根の現地調査にお伺いしました。調査の結果、入母屋(いりもや)屋根の軒天と屋根が接する取合い部分の隙間からスズメが侵入し、内部に巣を作ってしまっていることが判明しました(>_<)
スズメによる被害にお悩みの方は是非、参考にしてくださいね🙇
【屋根に作られる鳥の巣対策!撤去は可能?】
入母屋屋根は格調高く重厚感のある素晴らしいデザインですが、構造が複雑なため、部位ごとに施工上の小さな隙間が生じやすい特徴があります。
実際に屋根へ登り確認したところ、破風板・軒天の下端と横葺き金属屋根材が交差する三角形の取合い部分に、スズメが余裕で出入りできるほどの隙間が確認できました。屋根材の上にも白いフンが散見され、日常的に出入りを繰り返していた様子が窺えます。
屋根の隙間にスズメなどの野鳥が住み着いてしまうと、単に「鳴き声がうるさい」「見た目が汚れる」だけでは済みません。放置すると住まいに深刻な被害を及ぼす恐れがあります。
1.ダニやノミによる健康被害
鳥の巣やフンには大量のダニやノミが発生し、天井裏から室内へ侵入してアレルギーや激しい痒みを引き起こします。
2.雨漏りの誘発
持ち込まれた藁(わら)や枝、フンが雨水の通り道を塞ぎ、雨水が建物内部へ浸入して雨漏りを引き起こす原因になります。
3.木部の腐食と建物の劣化
巣やフンが湿気を溜め込むことで、屋根の下地材や木部を腐食させ、住まいの寿命を縮めてしまいます。
害鳥被害を防ぐための基本は、「一度キレイに撤去・消毒をしてから、物理的に隙間を完全封鎖する」ことです。
まずは内部に残された巣を慎重に取り除き、殺菌・消毒清掃を行います。その上で、軒天と屋根材の隙間に合わせた加工板金(面戸・見切り材)を取り付けるか、防鳥ネットや専門の防鳥材を施工し、二度と鳥が入ることができないよう強固に塞ぎます。
入母屋屋根をはじめ、複雑な形状の屋根は地上からの目視確認が非常に難しい高所に隙間ができがちです。「鳥の羽音や鳴き声が気になり始めた」「屋根の隙間が気になる」という方は、深刻な雨漏りや衛生被害に繋がる前に、お早めに専門家へご相談ください。
当店では仙台市泉区をはじめ地元仙台市近郊にて、屋根の専門家(雨漏り診断士)がしっかりと現地調査を行い、お住まいに最適な補修プランをご提案いたします!
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